福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28
次に、ワクチン接種をした中でどれだけの妊婦の方が接種したかということであるが、ワクチンの接種を記録するシステムの中に、妊婦が分かる入力項目がないので、国や自治体においては妊婦の接種人数を把握していないというのが実情である。 接種後の異常分娩、あるいは死産等については、先ほど申し上げた「副反応疑い報告制度」によると、令和3年2月17日から本年8月7日までの間の報告になるが、全国で16件ある。
次に、ワクチン接種をした中でどれだけの妊婦の方が接種したかということであるが、ワクチンの接種を記録するシステムの中に、妊婦が分かる入力項目がないので、国や自治体においては妊婦の接種人数を把握していないというのが実情である。 接種後の異常分娩、あるいは死産等については、先ほど申し上げた「副反応疑い報告制度」によると、令和3年2月17日から本年8月7日までの間の報告になるが、全国で16件ある。
◎三井 感染症対策課ワクチン接種推進室長 資料1−2の4ページに、広域ワクチン接種センターの職種別接種人数をお示ししています。今回の接種では予約枠に非常に余裕がありました。職種別優先枠と一般接種枠の2つを設け実施しましたが、職種別優先枠については、職業や会社名の入力、また、当日は身分証明等を持ってきていただく必要があり、若干手間がかかります。
そこで、まず1つとして、我が党の代表質問でもお聞きしましたが、ワクチン追加接種の進捗状況について、2月20日時点では接種人数85万人、接種率14.8%だったんですが、現在どのような状況でしょうか。また、県では追加接種、小児接種を進めていくに当たり、どのように取り組んでいくのかお尋ねしたいと思います。 2点目ですけれども、新型コロナウイルスの感染症対策事業のうちの臨時医療施設について伺います。
ワクチンの追加接種についての御質問ですが、12月から始まった追加接種は、2月20日時点で接種人数約85万人、接種率14.8%となっています。市町村においては、今月から65歳以上の高齢者への接種が本格化しております。一方、希望されるワクチンに偏りが生じ、モデルナ接種会場では予約枠に余裕が生じている状況も見られます。
本県における追加接種の状況でありますが、3月2日時点で接種人数は約131万人、接種率が約23%と伺っています。県の設置した追加接種センターも当初かなり余裕があったんですが、徐々に予約数も増えて機能を果たしてきていると思います。また、市町村でも接種率が向上してきているんですが、県は、広い千葉県の全体の接種率向上のためにも、その役割を果たしていただきたいと思います。
なお、本年度、新型コロナウイルス感染症対策として高校生等へのワクチン接種を実施する状況の中で、担当の保健体育課において、接種人数等の調整、接種会場及び学校との連絡、バスの借上げ調整等の事務を集中的に行う必要があった。その際には、教育委員会事務局内の他の所属から約2か月間で延べ9人の職員を派遣して対応した。
国によると、今シーズンのインフルエンザワクチンの供給予定量は2,818万本、大人で換算すると5,636万人となる見込みですが、これは例年どおりの使用量に相当することから、今シーズンの供給量は例年同様の接種人数分を確保できることになります。 しかし、例年は11月4週目あたりまでに供給されるのに対し、今年はワクチンを作る資材の不足等により、全体的に後ろ倒しとなっております。
県庁一階の県民ホールに県が設置した大規模接種会場においても、十月からは土日に加え、昼間に時間が取れない方が受けやすいよう平日夜の接種を実施し、接種人数は延べ二万三千人を超えました。県民同士の声掛け、市町の努力、そして打ち手となる医療従事者の皆様の協力によって、今月中旬には十二歳以上の接種率が八四%を超えています。
そして、現在我が国のワクチン接種人数、接種率ともに世界トップレベルとなっています。 こうしたことを一つ一つ見てみましても、この1年の菅政権は大いに評価できる1年であったと思います。 そこで、知事にお伺いいたしますが、この1年の菅政権をどのように評価するのか、改めてお伺いをいたしたいと思います。 さて、冒頭申し上げましたが、昨日自由民主党の岸田文雄新総裁が誕生しました。
在留外国人の接種人数は、国が定める接種券の記載事項に国籍が含まれていないため把握できませんが、広く、丁寧に在留外国人へ接種を呼びかけることは重要です。
ワクチン接種も、様々問題が指摘される中、全国で1日に約100万回接種を数え、接種人数は、9月15日現在、約8,155万人、うち2回接種完了は、約6,604万人となっています。熊本県下では、同接種人数は、約122万人と77%に達しており、うち2回接種完了は、約106万人と68%の人が完了とのことです。 今後は、10代の若い人を含め、若年層への接種が課題になります。
こうした状況を踏まえまして、県民広域接種センターの接種人数を、当初予定しておりました7万人から10万人に3万人拡大いたしまして、明後日、18日から新たな予約の受付を開始したいと考えております。 重要なワクチンの確保につきましては、これまで国に対する要望を行うなど、県として積極的に取り組んでまいりました。
また、県が開設している県民広域接種センターの接種人数を、当初予定していた7万人からさらに拡大する準備を進めています。引き続き、妊婦の方や、12歳未満のお子様と同居する方を対象とした新たな優先予約枠も設けてまいります。本県の宝である子供たちを守るためにも、ぜひ御利用いただきたいと思います。 感染拡大防止対策を講じる一方で、地域経済や県民生活への影響を最小化することも重要です。
もう1点、とちぎワクチン接種センターにおいて、予約人数が1,140人で実際の接種人数が1,020人だったということですが、接種していない120人に関してはどのように対応しましたか。 ○関谷暢之 委員長 林感染症対策課長。 ◎林 感染症対策課長 基本的には予約を受け付けて、その後、おそらくキャンセルになったということです。
第2に、本県における令和元年度の接種人数、接種率と、個別通知後の令和2年度の接種人数、接種率はどうだったのか。さらに、令和2年度における高校1年生への個別通知をした市町村と未実施の市町村では、それぞれ接種率はどうだったのか。 次に、医療用ウイッグについてお伺いいたします。 7年前からこの問題を取り上げておりますが、この間、ヘアドネーションについてのみ少し前進いたしました。
また、六月から、土日に県庁一階に県が設置している大規模接種会場については、八月二十八日からは妊婦や高校生を対象に追加しており、さらに今月十一日からは一日の接種人数を一・五倍の七百五十人に増やして実施することとしています。市町の接種を後押しし、県民の皆様への円滑なワクチン接種を進め、県全体の感染拡大防止につなげてまいります。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピックについて申し上げます。
ですが、圧倒的に接種人数がまだ少ないと考えられる十歳から十九歳の方々に重篤な副反応が既に九件となっております。 このことを踏まえて、お尋ねをしたいと思っております。 まず、ワクチン接種の判断についてですね。
一方で、委員御指摘のありました集団接種等への影響ですが、既に稼働しております県の特設会場につきましては、接種体制、接種人数につきまして、当面各会場で1日約500回の接種をしていく予定とかねてからしておりまして、今後市町村の接種状況や従事者の習熟度等を踏まえながら、柔軟に見直し、さらに体制を拡充していきたいというようなことまで答弁もしていたところでございます。
県内でのワクチン接種については、5月中旬時点では7市町村が8月にずれ込むとの見通しを示していましたが、県の応援もあり、1日当たりの接種人数を増やす方向で地元の医療機関と調整できたり、医療機関での受入れ増に加え、一部の集団接種会場で医師を増やすことで接種を加速させたりしたことなどで、全市町村で7月末までに終えられる見通しが立っています。そして、7月からは64歳以下に対象が広がります。